システムの説明
長引くコロナの影響から、医療従事者の確保の難しさに加え、診療所や病院の受診控えが続いています。これにより減少した医業収益の確保に各医療機関は躍起になっています。
- 患者さんはコロナの罹患リスクを考え、医療機関へ積極的に足を向けません。また医療従事者側も、コロナの可能性がある患者の受け入れに不安を抱えています。
- 医療従事者はクラスターや濃厚接触者は常に発生する環境に置かれており、自宅待機のタイミングでどのように診療参加してもらうかを模索しています。
- 在留外国人の方も祖国との往復を控えざるを得ない状況下にもあり、日本国内での受診のハードルを下げ、診療の機会を提供しなければならない。
株式会社スマートボックスが提供するテレビ電話医療通訳『どこでも☆医療通訳』を、勤次郎株式会社が提供するオンライン診療システム『ケリーオンライン診療システム』から利用できるようにした『どこでも☆オンライン診療&医療通訳』サービスを提供しています。
- オンライン予約から問診、診察を経て会計まで医療従事者と患者が接触する機会はありません。受診、感染のリスクを抑えながら医業収益を確保することが可能です。
- 外国人の方にも言葉の不安無く受診できるテレビ電話医療通訳『どこでも☆医療通訳』(日本語含む6言語対応)をセット提供。一般通訳のテレビ電話通訳『どこでも☆通訳』サービス(最大17ヵ国語対応)も提供しています。
- 患者のPHRR(パーソナルヘルスレコード)データを参照可能:ココロとカラダの健康 診える化アプリ「ヘルス×ライフ」(日々の体調管理・ワクチン接種記録や人間ドックや健診結果まで一元管理)を無料提供しています。
サービス内容
『どこでも☆オンライン診療&医療通訳』サービスは『ケリーオンライン診療システム』と『どこでも☆医療通訳』のサービスを組み合わせ、予約・問診・診察・通訳(医療/一般)・クレジットカード決済を完全にオンライン化しています。
ケリーオンライン診療システム
オンライン予約から問診、診察を経て会計まで医療従事者と患者が接触する機会はありません。受診、感染のリスクを抑えながら医業収益を確保することが可能です。予約・問診・診察・クレジットカード決済を完全にオンライン化し、医療機関の課題を解決します。
「ヘルス×ライフ」アプリ
患者のPHRR(パーソナルヘルスレコード)データを参照可能:ココロとカラダの健康 診える化アプリ「ヘルス×ライフ」(日々の体調管理・ワクチン接種記録や人間ドックや健診結果まで一元管理)を無料提供しています。
まずは資料請求を!
オンライン診療を開始するなら、導入コストもお手軽な『どこでも☆オンライン診療&医療通訳』サービスを試してみませんか。デモ利用のご希望にもお応えします。お気軽にお問い合わせ下さい。